サイレント映画と書籍

 
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※ アメーバブログ掲載の記事を修正しました ※
 
20世紀という時代が好きな私にとっては、映像は何よりの資料になります。
 
もちろん、映画もそのひとつ。
 
    
 
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左( ルイズ・ブルックス ) 右( リリアン・ギッシュ )
 
ビデオすら無かった時代は、書籍がサイレント&トーキー映画の資料でした。
 
    
 
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本とスチール写真しか手掛かりの無かった当時。

それでも( 活字 )は必死で、映画と俳優・女優さんの魅了を伝えてくれました。

昔の映画がビデオ化されて( 映像の力 )を実感するようになり、動画の時代へ。
 
私自身が、書籍から離れ気味になっていますが・・・・・。
 

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本屋さんが = ワンダーランドの玄関 = だったあの頃

・・・・・ それが( 数年前までの事 )なんだなーって思うと ・・・・・

時代の巡りの早さに、ちょっと気が遠くなりそうです。。。。。
 
 
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