太古からの響き。

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画像の寺院は、こちらも仙台のキャリア&マダムSさま★から。

山形県は庄内地区。出羽三山のひとつ。「 羽黒山 」からの画像です☆☆。

山岳信仰の対象でもあった出羽三山
御開山は、蜂子皇子。千四百年前の推古天皇の時代。
現在も「 東三十三ケ国総鎮護 」として篤い信仰に支えられている「三関三度の霊山」であります!。

画像① 国宝である「 五重塔 」。凄みがある建立物なのでしょうね~~・・・。
画像② メインのひとつ「 合祭殿 」 画像③ 昭和な趣のレストハウスです♪。

出羽三山を少し調べたら・・・。う~む。想像がつかない、太古の昔からの壮大な歴史。
こちらで、抜粋して軽々しく書き込みできるような「観光山」ではありません。

ですから、ここまでに控えます~。(~_~;)

山というものは、日本人の原風景であり、郷愁。
大正期や昭和期。モノにふる里を見出すのがワタシ。(汗) 

寺院や山岳からの響きをとらえられるには、人生修行がまだまだ・・・。(・・;)
思いがけなく、古代から明治にかけての壮大な歴史。山岳信仰を垣間見ましたぁ~!。

マダムSクン~☆。今回も迫力の画像をありがとう!!。\(^o^)/