陶器のおしゃれ猫

 
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アンティーク市で、久しぶりに<自分遺産=再会人形>を見つけました☆
o(〃^▽^〃)o
 
    
 
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購入店  盛岡市紺屋町・巴里堂
 
    
 
昭和30年代~40年代に大流行した陶器の動物たち。
 
玄関やリビング、飾り棚に陳列されていることが多くて、
その中でもシャム猫が特に人気の大人デザインでした★
 
我が家の飾り棚に有った猫ちゃんは、子供向けのような可愛いタイプ。
お顔は、有名なブリキの玩具とそっくりです。
 
さて・・・・・。写真は昭和46年頃。
飾り棚の右に、猫ちゃんが2体写っていますね!
 
この時のワタシは、インディアンの真似をしているそうです~(恥)
 
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陶器猫は「3体セット」で、首元に白いレースが捲かれていました。
画像右端に微かに写っている品が、残りの1体です。
 
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中学時代の写真にも登場♪(*^-^)b
隣にはブルドッグの陶器人形も・・・・・。
当時はすでにレトロな品でしたが、どちらも長い間お気に入りでした★
 
    
 
写真の飾り棚にあるいくつかの品は、実家に残っています。
拡大してみましょう・・・・・!
 
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この中で現代の(お宝)は、ソフビのキャラクター人形。
中央の首振り猫は「東海銀行のトミー」 (親戚が東海銀行に勤めていました)
 
民芸、博多人形福助さんと企業ノベルティが並んでいた、実家の飾り棚。
 
なんだか昭和センスそのもので(笑)
雑多だけども賑やかな時代を感じさせてくれるようです☆★
 
(b^-゜))o (*^-^)b イイね!
 
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