レビュー＆エッセイ
・・・となる、運命的wな書籍があります。
本屋さんへ足を運ぶ楽しみ♪のひとつ。それは、「新しい世界の☆入り口」を探しているから♪(^^♪。
自分の本の扉は、人によっては（エッセイ）だったり（ミステリー）や（歴史小説）だったり。
手作り好きな人には、新しいジャンルの手芸本☆を探すこともあるでしょう！。
今回、ご紹介させていただく＝【 ブック・イン・ピンク 】 著者 山崎 まどか 昌文社 ＝
全く新しいジャンルを教えてくれる「 古本セレクトショップ（本書より） 」であり、
「 Ｗｅｂサイトの（レビュー） 」に近いような、書評＆エッセイ集です☆☆。(*^^)v
古本ガイドと思えないような、★カラフルでポップ★な本の装丁は、本屋さんでもすぐに目に飛び込んで♪くるはず。☆(^_-)-☆
戦前から～８０年代まで。＜乙女＞たちが読みついできた、クラシックで先鋭的な書籍たち ☆彡。
「料理本」から「幻想文学」。「ミステリー」に「昭和モダン」に「伝統工芸」ジャンルは多岐にわたります。
ここで紹介されているのは、なんと２５０冊！。＼(^o^)／
今まで不勉強で知らなかった、孤高の女流作家たち。未知だったジャンル。何かを極めた人の声・・・。
この一冊の本には、溢れ出しそうなほどに、新しい世界への扉が舞っています ☆彡。
・・・と、あら。^_^; 変換ミス↑が。｛ 待っています ｝のつもりが ｛ 舞っています ｝に！。
だけど、これは☆嬉しい☆ハプニング♪(^^♪。
誤変換が、ワタシの筆力不足を補ってくれました・・・！！。
この一冊の中には、本当に★「 ２５０冊の本が｛ 舞っている ｝」からなのです・・・★。
( ^^)Y☆Y(^^ )
